とは

トール型ライトが特徴的な北欧スウェーデンの自動車メーカー「VOLVO」。そのVOLVOが提案するライフスタイルを具体化したコンセプトストア『VOLVO STUDIO AOYAMA CAFE & BAR(ボルボスタジオ青山)』を、ミラノに続く世界で2番目の店舗をこの青山にオープンさせた。最近自動車メーカー(特に高価格帯)はライフスタイルを含めた車の提案が増えており、こういったカフェをオープンさせることが増えてきている。車好きとしては車を眺めながらコーヒーを飲めるなんてこんな幸せなことはない。VOLVOユーザーでなくても気軽に立ち寄れる雰囲気だったので、車好きや北欧のライフスタイルに興味がある方はコーヒー1杯飲みながら、スタイリッシュな車を眺めてはいかがだろうか。

なお、コーヒーは学芸大学駅にある「Factory & Labo 神乃珈琲」さんにブレンドと焙煎を依頼しているとのこと。この日のバリスタは、近くにあるブルーボトルコーヒー青山にも勤める方が出勤されていて、コーヒーにかなりこだわりを持った店舗になっているのは間違いない。

夜はスウェーデン王室御用達のシャンパンを楽しめるBarになるので、仕事帰りに女性とのデートにも使えそうなお店だ。

VOLVO STUDIO AOYAMAのアイスコーヒーとV90

VOLVO STUDIO AOYAMAのアイスコーヒーとV90

ちなみにこの日展示されていたのは"欧州カーオブザイヤー"を受賞したコンパクトSUV「XC40」とフルサイズ(?)ステーションワゴンの「V90」。V90はやはり大きく、ぱっと見SWというよりもSUV(XCシリーズ)かと思った。

場所・行き方・アクセス方法

表参道と外苑前の中間あたりに位置し、青山通りに面しているのでかなりわかりやすく行きやすいお店だ。表参道だとA3出口、外苑前からだと3番出口が一番近く、駅を背にして青山通りを4分ほど歩けば到着する。

VOLVO STUDIO AOYAMAの外看板

VOLVO STUDIO AOYAMAの外看板

店舗外観

外観は一面ガラス張りでフロアもかなり高いので、透明感と開放感溢れる店舗になっている。

扉は2箇所あり、左側の扉から入るとクルマどーんではないので、カフェに入る感じで気軽に入りやすいかも。

VOLVO STUDIO AOYAMAの外観

VOLVO STUDIO AOYAMAの外観

内装・インテリア

壁全体を波打った木組みで覆われており、躍動感と温かみを感じる。スカンジナビア半島の森をイメージしているとか。天井は白い膜で覆われていて、夜のライトアップでは部屋全体に均一に光を与えてくれる。なお、この天井の光膜は「八木鋼材」さん

VOLVO STUDIO AOYAMAのカフェスペース

VOLVO STUDIO AOYAMAのカフェ&バースペース

店内はいくつかのスペースに分かれており、カフェ&バースペース、車の展示スペース、奥にはグッズの展示スペースやVRスペースなどがある。

また、たまに貸切イベントなども行われており、ちょっと前には神乃珈琲さんがコーヒーの淹れ方講座などを行なったとのこと。

VOLVO STUDIO AOYAMAの店内

VOLVO STUDIO AOYAMAの店内

メニュー(2018年6月時点)

カフェメニューの支払いはなんと現金不可。どのカードが使えるかは未確認だが、交通系カードは大丈夫とのことだったので電子マネーのご用意を。時代ですね。レジが無くてすむのでカウンターがスッキリする。

コーヒー

  • INSCRIPTION ホット 500円、アイス 550円
  • AOYAMA(ホット) 600円

エスプレッソメニュー

  • カフェラテ(ホット/アイス) 600円
  • カフェモカ(ホット/アイス) 600円
  • 抹茶ラテ(ホット/アイス) 600円
  • フラットホワイト (ホット/アイス) 600円
  • ペリエエスプレッソ(アイス) 600円

紅茶

  • ダージリンティー ホット 600円、アイス 650円
  • ロイヤルミルクティー 700円

スムージー

  • フローシュ100%フルーツスムージー各種 800円
    • スターフルーツ&ゆず
    • ブルーベリー&ラズベリー
    • オレンジ・キャロット&ジンジャー
    • パイナップル・バナナ&ココナッツ

スイーツ

  • セムラ(クリームが挟まれたブリオッシュパン) 500円
  • シフォンケーキ 500円
VOLVO STUDIO AOYAMAのメニュー

VOLVO STUDIO AOYAMAのメニュー

この日のオーダーはINSCRIPTIONのアイス。ほんのり酸味と深い甘みのあるとてもバランスのとれたコーヒーだった。

テイクアウトカップデザイン

ホットもアイスもカップはかなり可愛いデザイン。特にホットは、後述するオリジナルカップ&ソーサーと同じくティファニーブルー(VOLVO的にはアマゾンブルー)の綺麗な色で、かなりおしゃれ。あまりに可愛いので気になりすぎて、この日はアイスドリンクを頼んだにも関わらず、ホットのカップを出してもらい撮影させてもらった。

VOLVO STUDIO AOYAMAのテイクアウトカップ

VOLVO STUDIO AOYAMAのテイクアウトカップ

テイクアウトカップを撮影していると、こちらもどうぞとオリジナルのコースターも出していただけた。3色それぞれ雰囲気のある落ち着いたカラーでとても良い。

VOLVO STUDIO AOYAMAのコースター

VOLVO STUDIO AOYAMAのコースター

コーヒー豆・グッズ販売

コーヒー豆は神乃珈琲さんに焙煎をお願いしたVOLVOオリジナルブレンド。カフェでも提供している「INSCRIPTION」と「AOYAMA」。

  • INSCRIPTIONはグアテマラとコロンビアをベースにブレンド。100gで600円
  • AOYAMAはエチオピアとグアテマラをブレンド。100gで700円
VOLVO STUDIO AOYAMAのコーヒー豆とトートバッグ

VOLVO STUDIO AOYAMAのコーヒー豆とトートバッグ

VOLVO STUDIO AOYAMAのオリジナルグッズも展開しており、トートバッグやカップ&ソーサーを展開。特にカップ&ソーサーは器作家の「イイホシユミコ」さんがVOLVOの為に特注で作ったもの。VOLVOのヒストリックカー「Amazon(アマゾン、P120系)」に設定されていたライトブルーを彷彿とさせる"アマゾンブルー"が特徴。とても綺麗で上品な色。価格は4,900円と多少値がはるが、2客揃えたいと思った。

VOLVO STUDIO AOYAMAのカップ&ソーサー

VOLVO STUDIO AOYAMAのカップ&ソーサー

他にも奥のスペースにはVOLVO全体で展開しているグッズやぬいぐるみなども展示されており、これらも購入かのうなようだった。VOLVOユーザーや北欧系の雰囲気が好きな方はこちらも要チェックすべし。

VOLVO STUDIO AOYAMAのグッズ棚

VOLVO STUDIO AOYAMAのグッズ棚