とは

元々は中目黒のセレクトショップの店前に屋台として出ていたコーヒースタンドだったらしい。プロデューサー2名と女性のバリスタ2名で立ち上げたお店の様で、お店にいらっしゃったのは女性2名だったので、普段は2名で切り盛りされているようだ。

ちなみに店名の「TINTO」はコロンビアのブラックコーヒーコーヒーを「ティント」と呼ぶらしく、日本でいう豆腐のリヤカー売りみたいに「ティント、ティントー」と言いながらコーヒーを売っている人がいるとのこと。コーヒー売りと買う人の垣根が低く、それを理想としたことからきているそうだ。

TINTO COFFEEの壁のメニュー

TINTO COFFEEの壁のメニュー

成り立ちは詳しくは聞けていないが、こちらの記事に詳しく書いてあったので、ご参照を。

場所・行き方・アクセス方法

表参道と渋谷の中間あたりに位置するが、宮益坂を登らなければいけないぶん、表参道側から行った方が行きやすい。青山通りから一本裏の路地に入るので、ぱっと見はわかりにくいが、路地に看板があったり、大きなロゴ看板が掲げられているので、そんなに見つけにくいお店ではない。

表参道からはB1(もしくはB3)出口を出て、青山通りを渋谷側に歩き、青山学園大学を超えてすぐにある信号の次の路地を右に曲がる。その後すぐに左に曲がれば看板が見える。

渋谷側からは宮益坂を登りきり、青山通りを反対側の歩道へ渡る。スターバックス渋谷2丁目店が見えたらその手前の路地を右に曲がり、すぐに左の路地へ入ると看板が見える。

店舗外観

赤茶色の壁に白い螺旋階段のちょっとシックなビルの1階に店舗がある。ドアがガラス張りで中が見えるので入りにくさなどはあまりない。このビルにはいろんな店舗が入っているのか、看板がごちゃっと店の前にあるのはちょっと残念な気がする。

TINTO COFFEEの外観

TINTO COFFEEの外観

なお、訪れたのはちょうど2周年を迎えた3月上旬。ドアには“2th anniversary”の文字が。

TINTO COFFEEのドアに書かれた2周年記念の文字

TINTO COFFEEのドアに書かれた2周年記念の文字

内装・インテリア

お客さんがいたので、内装全景を撮らせてもらうのはやめたのだが、エスプレッソマシンのあるカウンターが部屋の真ん中にいわゆるアイランドキッチン型に存在し、このお店のコンセプトの“バリスタとお客さまとのさかい目がないコーヒーショップ”の通り、カウンターの中と外の境目が希薄なお店になっている。

全体的には白い壁とぶら下がった白色灯の暖かい光、そしてスチールの足のついた椅子とテーブル。全体的にシンプルだけど温かみのある店内だ。

そのシンプルな内装の中にあって目立つのが、入り口入ってすぐ右手に描かれた絵。これは全部マッキー(油性マジック)で描かれた絵らしい。コーヒー機器やエスプレッソマシンの中に「TINTO」の文字が隠れていて可愛い。バリスタの2人やその家族、名前の由来となったコロンビアのコーヒー売りなどの姿も描かれているので、待ち時間に色々と探してみてはいかがだろう。

TINTO COFFEEのテイクアウトカップと壁の絵

TINTO COFFEEのテイクアウトカップと壁の絵

エスプレッソマシンはステンレスカウンターと一体化しているかのような「La Marzocco strada」。

TINTO COFFEEのエスプレッソマシン

TINTO COFFEEのエスプレッソマシン

メニュー(2018年3月時点)

おすすめ

  • ハンドドリップ R 430円、L 480円
  • 飲み比べセット2タイプ 700円
  • 飲み比べセット3タイプ 900円
  • TINTOコーヒー(コーヒー牛乳) R 530円、L 580円
  • カプチーノ R 480円、L 530円

コーヒーメニュー

  • エスプレッソ R 300、L 350円
  • アメリカーノ(ホット/アイス) R 390円、L 450円
  • マキアート 400円
  • フラットホワイト 480円
  • カフェラテ(ホット/アイス) R 480円、L 530円
  • カフェモカ R 530円、L 580円
  • ソイラテ(ホット/アイス) R 53o円、L 580円
  • 本日のコーヒー R 320円、L 350円

その他ドリンクメニュー

  • ホットチョコレート(ホット/アイス) R 480円、L 530円
  • オーガニックアールグレイ 450円
  • ハーブティ 450円
  • 自家製シロップジュース(ホット/アイス) R 450円、L 500円
  • あづみアップルジュース 390円
  • アフォガード 530円
  • ショット追加 R +50円、L +100円
  • ソイミルク変更 R +50円、L +100円

ドリンク以外はクッキーやベイクドケーキ、スープなどもしている。

TINTO COFFEEのメニュー表

TINTO COFFEEのメニュー表

この日は初訪問だったので、とりあえずTINTO COFFEEのオリジナルブレンドの豆をプアオーバーでオーダー。焙煎は中煎りかな。ちゃんと苦味を感じることができ、しかしスッキリとした後味のごくごく飲めるコーヒーでした。毎日ちょっと立ち寄ってLでオーダーして会社に持ち帰りたい感じ。サードウェーブの酸味や風味を楽しむのももちろんいいけど、やっぱりごくごく飲むにはこういうコーヒーがいい。

TINTO COFFEEブレンドをプアオーバーで

TINTO COFFEEブレンドをプアオーバーで

テイクアウトカップデザイン

シンプルな真っ白なカップにロゴ入りのボール紙スリーブ。

hand with TINTO COFFEE coffeecup

hand with TINTO COFFEE coffeecup

コーヒー豆・グッズ販売

コーヒー豆の販売は有り。この日はブレンドとホンジュラスとグアテマラのコーヒー豆があった。コーヒー豆は横浜にある「テラコーヒー」が焙煎しているとのこと。ブレンドもそこに依頼して作っているっぽい。ブレンドはドリップバックもある。

TINTO COFFEEの軽食

コーヒーメニュー以外に軽食やコーヒー豆の販売も