とは
奥渋谷の細い路地に突然出てくる「INN」と書かれた白い看板とシンプルな椅子、そして大きな布。一見なんのお店かわからず思わず入るのを躊躇してしまうが、それは3.7坪の小さな複合型コンセプトストア『 INN(イン)』で、そこに常設されているカフェラテの専門店が『THE LATTE TOKYO(ザ・ラテ トウキョウ)』だ。
![INNの外の垂れ幕とTHE LATTE TOKYOのカップ](http://coffere.com/wp-content/uploads/2017/12/c862b2db573956909f420d881317e98f-1024x679.jpg)
INNの外の垂れ幕とTHE LATTE TOKYOのカップ
店舗外観
![THE LATTE TOKYOの外観](http://coffere.com/wp-content/uploads/2017/12/bceab7a6bad0d4b5e23b0f3c97e523f9-1024x679.jpg)
THE LATTE TOKYOの外観
![THE LATTE TOKYOの外看板](http://coffere.com/wp-content/uploads/2017/12/4d24a0a8b4f581fdda2385ea3a60de9e-1024x679.jpg)
THE LATTE TOKYOの外看板
![THE LATTE TOKYOの外には座れる椅子が4つ](http://coffere.com/wp-content/uploads/2017/12/6187331d6414f2295caa93ce87fdd514-1024x679.jpg)
THE LATTE TOKYOの外には座れる椅子が4つ
内装・インテリア
![THE LATTE TOKYOのマシーン](http://coffere.com/wp-content/uploads/2017/12/13b0e282143a929a478bdeea3904bec4-1024x679.jpg)
THE LATTE TOKYOのマシーン
メニュー(2017年夏時点)
店名の通り、カフェラテがメインだが、色々なフレーバーがあり、新商品が出ることもあるようなので何度行っても新しい味が楽しめそうだ。
メニュー一例
- TOKYO LATTE 450円
- フレーバーラテ(VANILLA、CHOCOLATE、STRAWBERRY、CARAMEL、PEANUT BUTTER、COCONUT、HAZELNUT、GINGER、BANANA、MINT) 550円
- AMERICANO 500円
- ESPRESSO SODA 500円
- ESPRESSO COLA 500円
- WITH VANILLA ICE CREAM +100円
テイクアウトカップデザイン
シンプルな白いカップにオリジナルのステッカーが貼られたもの。貼ってあるステッカーはたまに変わるようなのでどのカップになるかは行ってのお楽しみ。Instagramでその時のカップがわかると思うので、気になるステッカーがあったらそのタイミングで行くのもありかな。
![THE LATTE TOKYOの入り口](http://coffere.com/wp-content/uploads/2017/12/bb5dfeb1a3659584ebfa777234815c75-1024x679.jpg)
THE LATTE TOKYOが入っているINNの入り口
コーヒー豆・グッズ販売
THE LATTE TOKYOとしてのグッズはカップに貼ってあるステッカーやエコバッグなどがあるが、それ以外に同じ店内で販売しているものもとてもお洒落なので気になるところ。特に「東京牛乳」の牛乳瓶は一輪挿しとしてもかなり良い雰囲気!
![INNで販売しているもの](http://coffere.com/wp-content/uploads/2017/12/7e0ee974a45211ab948c69c1e44ffc31-1024x679.jpg)
INNで販売しているもの